鬼滅の刃にハマる人が増えています。
劇場版鬼滅の刃はご覧になりましたか?
初めて鬼滅の刃の世界観を目の当たりにして、謎の部分が多すぎたと思います。
友人や知人に面白いからと全く予備知識が無くても楽しめる作品ですね。
今回の劇場版は最高の作品になりました。
でも、所見の方は謎が多すぎてちょっと混乱してしまうかもしれませんね。
今回は特に、「禰豆子の口枷」ですね。
・なんで禰豆子は口枷をしているのか?
・どんなきっかけで口が聞けなくなったのか?
・炭治郎との関係はなに?
色々疑問があると思いますが、この記事で以上の疑問を解決していきますね。
目次
鬼滅の刃とはどんな漫画
炎の呼吸 奥義#鬼滅の刃 #煉獄杏寿郎 #無限列車 pic.twitter.com/OxeYXEWTum
— 🌳樹🌳金髪絵描き見習い (@itsuki_24824) October 22, 2020
鬼滅の刃の舞台になる時代は、大正時代です。
その世界では、鬼が夜になると暴れまわり、人を殺めます。
襲われた人間は命を落としますが、まれに鬼になってしまう人間もいます。
その鬼を退治するために「鬼殺隊」という組織があります。
今回の劇場版で登場した煉獄杏寿郎さんは、鬼殺隊のTOP9人の柱という存在で、圧倒的な力で上限の鬼とも互角に
渡り合える力を持った人物です。
まじでかっこよかったですね。
劇場版の鬼滅の刃は、8巻から始まります。
コミック版の原作と寸分たがわぬ映画の内容に感動しました。
しかも本編のストーリーがそのまま映画になっているのはあまり経験がないですね。
鬼滅の刃超初心者の疑問解消
鬼滅の刃を劇場版からご覧になった方にとって疑問に感じることばかりですね。
かなり初歩的な情報ですが、初めての方にとっては参考になるのかもしれないとお伝えしていきますね。
炭治郎と禰豆子の関係は?
鬼滅の刃を読んだことがある方は、当然知っている情報ですが、禰豆子と炭治郎の関係をまず説明していきますね。
主人公の竈門炭治郎の妹で竈門禰豆子です。
関係は兄弟ですね。
常につれて歩いている理由は、鬼になってしまった禰豆子を人間に戻すために鬼殺隊の活動をしながら
禰豆子を人間に戻すために頑張っています。
なんで禰豆子は口枷をしているのか?
禰豆子が口枷を付けている理由は、鬼化してしまった禰豆子がもし人間を食べてしまわないように口枷を付けました。
鬼化した最初は人間と鬼が見分けがつかず、炭治郎をも襲っていました。
ストーリーが進むにつれて禰豆子が人間を襲わない存在であることがわかりましたが、口枷はそのままついています。
どんなきっかけで口が聞けなくなったのか?
鬼化してしまってから禰豆子は口が聞けなくなりました。
ほとんど唸り声しかはっしないのですが、かわいい姿になったときの「ウンウン」発することが可愛いです。
他の鬼は口をきけるのですが、人を食った鬼は進化して能力が高くなります。
でも、禰豆子は人を食べたことはないので、言語を話す能力が欠如しているのかもしれませんね。
話が進んでいくと禰豆子に大きな変化が起きます。
ネタバレはしたくありませんので、もし気になる方はご自分でコミックを読んでみてください。
映画を見た後は原作を全話見よう!
映画版鬼滅の刃を私も見てきました。
映像の美しさとアクションシーンと音楽がピッタリマッチしている今まで経験したことが無い鳥肌モノの映画でした。
アニメ版から見始めましたが、劇場版の無限列車編を見てしまいましたので、その続きの話が気になりました。
私の家の近くにはネットカフェがないので、コミックを全話読みたいと思っていました。
でも、一番近くて1時間30分車を走らせなければいけませんでしたので、初めてキンドルでコミックを買いました。
2,3巻位で来月また読もうと決めていたのに、つい8巻から22巻まで購入してしまいました。
FODで最初はコミックを買ったのですが、キンドルを使うことが多かったのでキンドルで大量に購入して、今でもたまに読み返しています。
FODを使っているかたはPC版のウェブページからコミックを読むことができます。
鬼滅の刃のストーリーや名言は人生の助けになるように思いますね。
以前は紙のコミックを買っていましたが、持ち運びが楽なキンドルは最高に良いですね。
休憩時間でもサクッと読めるのでめちゃくちゃ便利ですね。
まじでワンクリックで購入できるアマゾンはある意味怖いです。
かんたんにクリックしないようにしましょうね。
意思の強い方はお試しあれ!
何より捨てる必要が無いし、永久保存版ですね。
まとめ
禰豆子の口枷の理由や、炭治郎との関係など初心者の疑問についてお伝えしていきました。
これほど爆発的な人気になるとは思いもよりませんでしたが、アニメ版のクオリティーが高すぎて、一気に人気に火がついてしまいましたね。
正直アニメから初めて後からコミックを見るのがいいかもしれません。