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スーパーコンピューターの使い道は?できることや使い方や何が凄い?

スーパーコンピューターは何が凄いの?

 

最近のニュースで日本のスーパーコンピューターの「京」がシャットダウンされると報道されていました。

 

2012年から稼働しているスーパーコンピューターが7年の使用期間に幕をおろしましたが、そもそもスーパーコンピューターとは何がすごくて、何に使われているのか、興味を持ったことは無いですか?

 

莫大な費用をかけて、大きなコンピューターを作るメリットは何なのでしょうか?

世界的にも処理速度を競う理由とは何でしょうか?

 

この記事では、最近話題のスパコンが何に使われているのか?

その処理速度はどのようなものなのかをまとめていきたいと思います。

 

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スーパーコンピューターとは

 

現在では、スパコンの開発は、国同士の競争をするほどの加熱したものになっています。

 

なぜ、それほどコンピューターの開発と性能の向上を急速に行わなければならないのか?

はっきり言ってこのスパコンの開発は国を上げての一大プロジェクトと言えます。

 

最近になって、神戸市に拠点を置くスパコンの「京(けい)が」7年の稼働にピリオドを打ちました。

 

今回日本のスパコン京が役目を終えたのには、世界各国の中でコンピューターの計算速度を競うためだと言うこともあります。

 

現在最も早い計算速度を持つスパコンは中国の「神威太湖之光」というスパコンです。

 

その計算速度は1秒間に9.3京回の計算を行います。

 

ちなみに「京」というのは1兆の1万倍という単位です。

 

以上のような説明を受けても一体何が凄いのか謎が深まるばかりですが、次の記事から、スパコンがなぜ必要なのか?

そしてスパコンは何に使われてどのような役割があるのかを説明していきたいと思います。

 

日本のスパコン「京」の後継機は?

 

近々7年間の運用を終えたスパコン京の解体が始まるようですが、京の役目が終わり、今後のスパコンを作る予定がすでに決定しています。

 

京の後継機となる名前は「富岳(ふがく)」と決定していて、2021年頃に運用が始まる予定です。

富岳は京の最大100倍以上の計算速度を目指していると言われています。

 

この富岳という名前は、一体どんな由来があるのでしょうか?

京という名前の由来として数の単位として知られていますが、今回新しく付けられた名前の富岳はどういった由来なのかというと、はっきりとした説が無いのが事実です。

 

一つには「富嶽百景」と言われる太宰治の小説のタイトルと言う憶測もありますし、日本の爆撃機の「富岳」を由来とする説もあります。

 

いずれにしても、富岳という名前の由来よりも、スパコンの性能が世界一にすることが最も重要な使命なのかもしれませんよね。

 

スパコンて一体どんな使い道があるの?

 

スパコンがなぜこれほど世界的に計算速度を競う事になっているのでしょうか?

そもそもスパコンは何に使われているのでしょうか?

 

疑問しか浮かびませんが、普段私達が使用しているパソコンと比較するとその凄さがわかるかもしれませんね。

 

パソコンのCPUと呼ばれる頭脳の部分で計算できる最大の数はどのくらいかまとめてみます。

 

まずパソコンでかなり処理速度が早いと言われるCPUはintelのCoreiシリーズで、Corei7で速さを比較していきます。

周波数は3.6ギガヘルツで1秒間に36億回計算することが出来ます。

 

すごい数だと思いますよね。

でもスパコンはもっと早いです。

参考として中国の世界一と言われるスパコンが計算する速さは、1秒間に9.3京回の計算を行います。ちなみに「京」というのは1兆の1万倍という単位です。

 

比較するまでもなく遥かに速い速度だということがわかりますよね。

 

 

このように比較するとスーパーコンピュータは個人のコンピュータでは到底太刀打ちできない、ものすごい計算速度だということがわかりますよね。

 

スパコンがなぜ必要なのか?その理由は?

 

スパコンがどのような使い道をされているのか、疑問に思っている方もいるかも知れません。

なぜ必要なのかというと、最も複雑で大きな問題でもある人類の生存に大きく関わる仕事をスパコンがしていると言ったら、かなり重要なことをしていると思いませんか?

 

私達の暮らしに直結しているスパコンの使い道として

・気候予測

・交通関連

・地震の予測

・工業系の計算

 

等が挙げられます。

 

まず、私達に密接している天気の計算はとても重要なものです。

気象予報を何パターンも予測して、あらゆる角度から災害になる確率などを計算することができるからこそ、予測精度が高くなっていると思います。

 

交通関連では、自動車や航空機などの空気流体力学や燃料消費など事故にあったときの車のボディーがどのくらい凹むのか?など予測をすることで、私達が便利に乗り物を利用することができるということになります。

 

その他にもテロを未然に防ぐための計算をしたり、石油探査のための計算をしたりと、なくてはならないものがたくさん計算によって導き出されているわけですね。

 

ある一節によると数学を極めるものは世界を制すともいわれるくらい、それほど計算というものは膨大な情報を得られることになっています。

 

このように、スーパーコンピューターで計算するということには、いろいろな分野に生かされているということで、処理職度が早いと、それだけ、人類の進化が早まると言われるくらい重要なものです。

 

2021年からの富岳の活躍が楽しみですよね。

 

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まとめ

 

この記事では、スパコンの使い道やできることなどをまとめていきました。

 

京というスパコンが運用を終わり、中国のスパコンよりも早いスパコンを作るために2021年に完成する「富岳」という商品ができる予定です。

 

スパコンの使い道として、私達の生活に欠かせない気象情報や、地震等の予測、天体の計算などありとあらゆることに必要になっている重要な役割があるということがわかりました。

 

現在の最速のスパコンは中国と言われていますが、日本としては負けられない戦いですよね。

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