東京大学の頭脳はわけがわかりません。
高校野球は連日熱戦を繰り広げられていますが、大学野球の話題を少し話していきたいと思います。
ツイッターを見ていたら、面白い話題を見つけたんですよね。
大学野球の選手紹介文があまりにも面白すぎて話題になっているんです。
その中でも特に気になった人物として「平田壮輝」さんという方を紹介していきたいと思います。
平田さんは、金魚にプロテインを食べさせるとマッチョになるのか?そのような実験のような飼育をされていて、本当に柔軟な発想をされている方だと印象を受けました。
平田壮輝さんの大学はどこで経歴や他の実験はどういうものをされているのかをまとめていきたいと思います。
平田壮輝の経歴
名前 平田壮輝(ひらたまさき)
生年月日 1995年生まれ
年齢 24歳
経歴 甲陽学院高校→東京大学
平田壮輝さんは甲陽学院高校の出身で東京大学の農学部に在籍していました。
なぜ平田さんのことを話題にしているのかというと、今回の記事では平田さんの野球のセンスや、実力というものとは全く関係がありません。
野球経験はありますし、東京大学でも野球経験はありますが、その野球の実力ではなく、その経歴や、紹介文がかなり興味を引く内容でした。
どのような自己紹介文だったのかというと、「金魚をマッチョにしようと水槽にプロテインを入れた」というのが彼のプロフィール文でした。
その自己紹介文がかなり話題となっていたので、最終的に金魚がマッチョになったのか?
そのことが本当に気になります。
金魚のマッチョ化計画の全貌は?
なぜ金魚の水槽にプロテインを入れたのか?
その発想はやはり東大脳と言うしか無いのでしょうか?
常人では考えつかない発想とセンスあるキャッチコピーが話題性抜群ですよね。
では、肝心の金魚はどうなったのかといえば、その結果が報告されていない状態です。
もしかしたら金魚がもりもりのマッチョになっていたのかもしれませんし、魚類にはプロテインの効果は全く無かったのかもしれませんよね。
実際金魚がムキムキになっていたら、ニュースの一つにもなってもおかしくない話題ですから、話題になっていないということは、この実験結果は失敗に終わってしまったのかもしれませんね。
平田壮輝さんは東京農大で応用生命科学科に在籍していました。
現在は卒業をされているようですが、在籍中には金魚のマッチョ化以外にも実験をしているのかもしれませんよね。
蜘蛛にプロテインを食べさせる実験
平田壮輝さんの実験はどのような結果とそれがどのような人類に希望があるのかは不明です。
頭がいい人というのは新たなことにチャレンジできる頭脳を持っているのでこのような発想ができるのでしょうか?
ただ、平田さん以外にもこのようなプロテイン実験をされている方もいるようです。
月曜から夜ふかしで紹介された内容によると、蜘蛛にプロテインを与えるという実験をされている方もいました。
一体どのような結果になったのかを知りたいし、もしかしたら、人工的にスパイダーマンを作成するのが最終目標なのでしょうか?
このような実験はかなり興味性があるし、おもしろいですよね。
我々人間が進化をする上で最も大事なのは、新しい発見を知ってそれを今後の糧として役立てることです。
病気や怪我を治療するためのヒントが私達の身の回りの生物にヒントが隠されていると思います。
そのようなまだ知らない発見を見つけるための役割を担っている方々の仕事は本当に楽しそうで羨ましいですね。
まとめ
この記事では、当時東京農大に在籍していた平田壮輝さんの自己紹介文がかなり話題だということをまとめていきました。
金魚にプロテインを食べさせてマッチョにするという実験をされているというのも今回始めて知りました。
東京大学生として、思う存分その才能を発揮している平田さんのことをもっと知りたくなったので経歴を調べてみましたが、野球をされていたことと、東大にいた事以外は詳しい情報を見つけることができませんでした。
しかし、それ以上知る必要も無いくらい金魚の実験は革新的な情報でした。
いずれ日本からノーベル賞が受賞者が量産されることを期待しています。