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ニラとスイセンの違いは食べたらどうなる?見分け方は色と味と断面?

投稿日:2019年5月4日 更新日:

春先になると、花や野生の植物が芽吹く季節ですよね。

 

野菜や野草がたくさん育って、美味しいものがたくさん食べられる季節でもあります。

 

でも、最近「ニラとスイセン」を間違って食べてしまう食中毒が流行しています。

2008年ごろから、ニラとスイセンを間違えて食べてしまう事故が多発しています。

 

野生のニラをスイセンと間違って採取して食べてしまうのならまだしも、スーパーで販売されているニラがスイセンだったということもありました。

 

食品の専門でもある人でも、間違ってしまうニラとスイセンは最終的に消費者が見分け方を身に着けていくしか方法がないのかもしれませんね。

 

自分の身を自分で守るために、「ニラとスイセン」の見分け方や、どのようなことにきをつけることで違いがわかるのかをまとめていきます。

 

スイセンとニラの違いは?色、味、断面は?

 

ニラとスイセンを間違って食べてしまうことで、食中毒を引き起こして、最悪の場合は命を失う危険性のあるこの食の問題は私達に身近にある問題だと思います。

 

ニラとスイセンってどれくらい似ているものなのでしょうか?

すぐに見分けが付きやすいものだと思っていましたが、意外と見ただけでは見分けることが難しいことがわかります。

 

 

最近ではニラの品種も葉の幅が太いものなどもあり、スイセンの葉と見分けがつきにくいというのは実際のところです。

 

これほど似ている2つの植物を見ただけで見分けるのは専門家でも、難しいことですから、素人で野生のニラを取るときは専門家の意見を聞いて慎重に対策をしたほうがいいと思います。

 

 

ニラとスイセンの誤食は2008~17年に47件あり、1人が死亡したという悲しい出来事がありました。

 

食中毒を起こさないためにも、スイセンとニラを見分ける方法を覚えておきましょう。

 

スイセンとニラの見分け方は何?味、匂いは違うの?

 

ニラとスイセンの見分け方として専門的な本を読んでみました。

 

植物の図鑑などを見てみると、ニラとスイセンの違いと言うのは結構わかりやすい違いがあるのがわかります。

 

まず大まかにニラとスイセンの違いとして3つあります。

 

ニラとスイセンの3つの違い

1,味

2,匂い

3,見た目

 

まず味として違いがあります。

スイセンを食べることをおすすめしませんが、もしスイセンの葉を食べてしまうとその味は、草の味で青臭い匂いがします。

毒味をすることをおすすめしませんが、もしスイセンの葉を口に含んでしまった場合は青臭い味がするので見分ける基準として見てください。

 

ニラの味としてはにんにくのような独特な風味が特徴ですよね。

でも、いろいろな調味料で味をつけてしまうとニラの純粋な味がわかりにくものです。

 

ですから、ニラとスイセンを見分けるためには味はあまり参考になりませんね。

 

 

匂いは全く違います。

ニラの匂いはにんにくに近い匂いがしますよね。

 

スイセンの葉の匂いは匂いがしません。

一番わかり易いのはニラをカットしたときに香る匂いが判断基準としてわかりやすいと思います。

 

 

見た目の注意ポイント

見た目的にはすごく難しいのですが、葉の部分だけでニラとスイセンを判断するのはかなり難易度が高いです。

ポイントになるのは、根元の部分の違いを見分けるほうがいいです。

 

ニラの場合は根本が細くなっています。

しかし、スイセンの場合は、根本が太く明らかに違います。

 

普段ニラを購入したときは、根本の部分を注意して観察してみてください。

 

野生のニラは注意が必要

 

野生のニラは、匂いが強く農薬も使われていないためにスーパーで売られているニラよりも健康的でいいイメージがありますね。

でも、野生のニラはとても見分けるのが難しいです。

 

先程もニラとスイセンの見分け方として根本の太さが違うとお伝えしましたが、野生のニラは、スイセンと混じって生えている場合もあるために、とても違いを見分けるのが難しいのです。

 

やはり野生のニラを取る場合は、専門家の意見を聞いたり、詳しい人に確認をしてみることをおすすめします。

 

実際ニラを切ってみて匂いを確認したりすることが食中毒を防ぐ方法になります。

 

スイセンを食べてしまうとどんな症状

 

スイセンは有毒成分のヒガンバナアルカロイドという毒があります。

 

もし間違って食べてしまったら、どんな症状が出るのでしょうか?

 

スイセンの毒の症状は?

スイセンを食べてしまった場合は短時間で反応が出ることが有名です。

食べておよそ30分以内で吐き気や下痢、発汗、頭痛などを起こします。

 

しかし酷い場合には、こん睡状態に陥ることもあるので注意が必要です。

 

敏感な人は触っただけで症状が出る?

また、不溶性のシュウ酸カルシウムの影響で接触性皮膚炎を起こすことがあるので、水仙を触る際には気をつけておきましょう。

 

主にスイセンの葉を食べてしまった場合は以上のような吐き気や嘔吐の症状がでますが、スイセンの球根は猛毒で、玉ねぎと間違いやすい見た目になっています。

 

加熱調理をしてもその毒性は変わらないために、とても注意が必要です。

 

もし間違って食べてしまった場合の対処法は?

 

間違ってスイセンを食べてしまった場合の対処法は、病院に行くことです。

当然といえば当然ですが、間違って食べてしまったという認識が無いのが実情のようです。

 

違和感を感じたらすぐに吐き出そう!

食べて30分ほどで反応が出るスイセンの毒性は、食べてしまって吐き出すことは難しいと思います。

違和感を感じたらすぐに吐き出すことや、すぐに救急車を呼ぶという対応が望ましいです。

 

まとめ

 

今回は最近多くなってきている「スイセンとニラ」の見分け方についてまとめていきました。

 

見た目ではとても似ているニラとスイセンは、匂いや味、更に茎の部分の見た目の違いという基準を覚えておくと、間違って食べる確率も減りますよね。

 

野生のニラを取る場合は専門的な知識を持っている人に助言を仰ぎましょう。

スイセンとニラは一緒に生えている事が多いのでとても注意が必要です。

 

 

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