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安藤百福のまんぷくではわからない成功の秘密!生い立ちや名言集

投稿日:2019年2月23日 更新日:

NHKの連続テレビ小説の「まんぷく」といえば知らない人がいないくらい有名なドラマですよね。

 

まんぷくのモデルとなっている安藤百福さんはチキンラーメンの開発者でもあり、日清食品の社長です。

ドラマでは知ることが出来ない、安藤百福さんの経歴や成功哲学をまとめてみました。

 

これから事業や起業を考えている方は安藤百福さんのスピリッツを学ぶことで躍進できると思います。

 

安藤百福はどんな人

安藤百福さんがこの世を去ったのは2007年のことです。

96歳でこの世をさられましたが、今でもその影響は日本中、世界中に大きな影響力をもっています。

 

台湾出身の安藤百福さんは幼い頃に両親をなくしています。

そのせいもあり、「独立心」が他人よりも強いことで「新しいことをしたい」という思いも強かったそうです。

 

22歳から様々なビジネスに挑戦する安藤百福さんは若くして成功を収めています。

百福さんが経験したビジネスを上げると

 

安藤百福さんのビジネス経験

・繊維事業

・幻灯機の製造(今で言う映写機)

・炭焼き事業

・バラック住宅の製造

・製塩事業

・学校の設立

 

いち早く時代の流れを読む才能はもともと備わっていたのかもしれませんが、バイタリティーと諦めない不屈の精神が尊敬に値するものですよね。

 

ただ、起業や事業をする人に特徴を見るとやはり「お金儲け」が一番の目的と思われがちですが、安藤百福さんがビジネスをやる理由は

 

安藤百福さんが常に考えていたこと

「なにか人の役に立つことはないか」

「世の中を明るくする仕事はないか」

 

という安藤百福さんの信念が様々なビジネスを展開していく原動力になっていると思います。

 

実際私自身もビジネスを経験していますが、お金儲けだけの目的では、なかなか持続することが難しいことはよくわかります。

 

 

安藤百福が成功したのは40歳を過ぎてから

 

安藤百福さんは若くして成功を収めているビジネスの才能がピカイチの人物でした。

 

ただ、その後順風満帆に成功していたわけではありません。

 

47歳で資産をすべて失う

安藤百福さんは20代から成功を収めていました。

その成功の秘訣として昔から考えていたことは「人の役に立つことは何か?」

 

常に「人の役に立つこと」だけを考えて仕事をされていたそうです。

 

しかし、47歳のときに

・国の支給物の横流し疑惑

・脱税容疑

・理事長をしていた信用組合の倒産

 

以上のトラブルで財産のほぼすべてを失ってしまいます。

 

一時は実家にふさぎ込んでしまうことがありましたが

 

絶望からの気付き!

「なくなったのはお金だけじゃないか」

 

失ったのはお金だけで、今まで築き上げてきた知識や知恵は積み上がっているということに気づき、再度チャレンジをはじめました。

 

そこで始めたのは今では当たり前のように売られている「即席麺」の開発です。

 

安藤百福さんはラーメンを作成する知識は全くありませんでした。

 

ゼロからのスタートでしたが、日本には当時、重大な食糧難という問題があって

ある時、ラーメンに人々が並んでいるのを見て、日本は麺類が好きなのに安く栄養があるものが作れないものかと、思案したそうです。

 

そこから開発をはじめて今では、世界に誇る「即席麺」を作り上げました。

 

安藤百福さんの苦労は想像を絶する体験です。

今、こうして文章だけ読んでも、すべてを理解することは出来ません。

 

 

ただ、安藤百福さんのようにチャレンジを繰り返して失敗も成功の糧として頑張っていくために、安藤百福さんが残してくれた名言を胸に刻んで生きたいと思います。

 

名言集

安藤百福さんが残してくれた、今でも語り継がれる名言集をまとめていきます。

 

目標を持ったら、
あとは執念だ。

 

 

転んでもただでは起きるな。
そこらへんの土でもつかんで来い。

 

 

事業のヒントは周りを見わたせば、
どこにも転がっている。

事業化できないアイデアは、
単なる思いつきにすぎない。

本当のアイデアとは実用化されて、
成功を保証するものである。

 

 

事業を始めるとき、
金儲けをしようという気持ちはなかった。

何か世の中を明るくする仕事は無いかと、
そればかり考えていた。

 

即席めんの発想にたどり着くには、
48年間の人生が必要だった。

過去の出来事の一つ一つが、
現在の仕事に見えない糸で繋がっている。

 

 

どんなに優れた思いつきでも、
時代が求めていなければ、
人の役に立つことはできない。

 

私は眠るときも、
メモと鉛筆を枕元に用意する。
あなた方も四六時中考える習慣をつけなさい。

 

事業を始めるとき成功を語るな、
失敗から考えろ。

 

新しいものを創造する力が無ければ、
企業は存続できません。

 

未来とシナリオなき事業は、
すべて清算しなさい。

企業は夢がなくてはならない。
夢が現実のものになるとき、
飛躍的に成長する。

企業という言葉は創造と同義である。
新しいものを世の中に提供していく力がなければ
企業である必要はない。

 

明日になれば、
今日の非常識は常識になっている。

 

私は行く先々で、
人が集まっていれば覗き込む。

商品に触ってみる。
触ってわからなければ質問をする。
質問してわからなければ買って帰る。

子供のようにいつも“なぜ?”と
疑問を発しなさい。

 

 

みずからの足で歩き、
みずからの目で確認しなさい。

そうでなければあなたの話には、
重みも説得力もない。

 

良い商品と売れる商品は違う。
衝撃的な商品は必ず売れる。
それ自身がルートを開いていくからだ。

独創性のない商品は競争に巻き込まれ、
労多くして益は少ない。

その商品には消費者が支払った
対価以上の価値があるか。
売れるかどうかはそこで決まる。
大衆の声こそ神の声である。

 

事業構造とは
一歩ずつ積み重ねた結果である。

踏み固めた基礎がないと砂上の楼閣となり、
またたく間に瓦解してしまう。

中小企業は何から何まで
自分で工夫しなければならない。

余計な資金がないから
一歩ずつ着実に踏みしめる健全性がある。
そういう小さな大企業になりたい。

 

 

経営者の落とし穴は
賛辞の中にある。

偉くなればなるほど
身の回りに甘い言葉が集まり、
英雄的気分にひたっていると
必ずつまずく。

苦言に耳を貸さない経営者は、
必ず会社に危機を招く。

 

私は医者や弁護士であっても、
専門家の言うことを鵜呑みにはしない。
ときには素人の発想が正しいこともある。

素人だからこそ常識を超えた発想ができる。
人間はなまじ知識があるから
本質がわからなくなる。

 

高い山の後ろには、
必ず深い谷が待ち受けている。

順調な時ほど危機が訪れる。
問題ないと考えること自体が問題である。

 

上に立つ者の姿勢が良ければ、
下の者も自然にその姿勢を見習うだろう。

厳しいだけではいけない。
これからは社員の心をいやす経営も大事である。

統治して治めず。
力で動かそうとするから人の心離れていく。

器にあらざるものを器に据えると、
本人も周囲も不幸になる。

真のリーダーの資格は、
人としての徳を持っているかどうかだ。

 

発明はひらめきから。
ひらめきは執念から。
執念なきものに発明はない。

 

 

コレ以外にも名言はありますが、大事な名言だけを厳選してみました。

実際に行動して結果を出した人だからこそ伝えられる重みのある言葉ですよね。

 

まとめ

日本が戦時中から今の成長を遂げるためには、安藤百福さんのようにチャレンジ精神をもった人たちが沢山いました。

 

今も語り継がれるチャレンジスピリッツを継承していきたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

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