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落語初心者の楽しみ方!天才噺家でレジェンド面白い話トップ5

投稿日:2018年9月1日 更新日:

落語を初めて聞きたいと思う方も多いはずです。

そんな、落語を聞く初心者の方へ、落語ってどういう楽しみ方があるのかを話していきます。

実は落語を聞くことで、会話力や、コミュ力が上がることを知っていますか。

 

お笑い芸人の松本人志さんも、人知れず伝説の落語家さんの話を聞きまくっていると聞いたことがあります。

話の組み立て方や、話す声のトーンなど、面白い噺家さんの話を何度も効いて

あなたも会話スキルを上げて見てはどうでしょうか。

 

単純に話を聞いて笑いたいと言う方もOKです。

 

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落語ってなんですか?

落語と言うものはどういうものなのかをまずは、説明しますね。

 

落語には、噺家さんと、その噺家さんが話すお題によって、聞く人を楽しませてくれる娯楽になります。

噺家さんはたくさんいらっしゃいますし、ご存命の方も、もうお亡くなりになった伝説的な噺家さんもいます。

立川談志さんもその伝説的な噺家さんの一人です。

 

落語のお題は「落とし離し」「滑稽離し」「人情はなし」「怪談話」など豊富なバリエーションがあります。

落語は、大きく分けると、「古典落語」「新作落語」があります。

古典落語とは、主に江戸時代や明治時代に作られたお題があります。

 

時代設定も古く、和服を来ていたり、場所設定が貧乏長屋だったりします。

題目を見ると「ご隠居」「武士」「職人」「若旦那」「番頭」「花魁(おいらん)」「おかみさん」「熊さん」「八っつぁん」

など、江戸時代の登場人物たちが生き生きと描かれています。

 

その反面「新作落語」とは、最近の出来事や名称なども飛び出してくるものです。

コンビニや、不況、事件などを取り上げて、噺の軸は変わりませんが、時代背景が最近のものが多いのが特徴です。

大学のサークルなどで「落研」などサークルを作り、噺のスキルを磨く学生もいるほど人気です。

 

この落語家はすごい

落語を聞く上で絶対に聞いておかなければ損をすると言われるぐらいうまい噺家さんを紹介します。

3代目 古今亭志ん朝

5代目古今亭志ん正の次男で座るだけで笑いが起こった父とは対象的に色気のある噺家さんでした。

「居残り佐平次」「船徳」などの演目が得意でした。

5代目 立川談志

言わずとしれた天才と言わしめた、噺家さんです。古典を忠実に表現しながらも、その独特のキャラクターから

社会を斬る噺の内容は、人の心を惹きつけます。

「落語立川流」の家元として、若手を育成しました。好きな演目には「芝浜」があります。

10代目 林家小三治

従来の噺家の切り出しがプライベートの話から始まるという鬼才の噺家さん

人間国宝にもなった、彼のスタイルは「飄々」としていて、聴衆を魅了する語り口でした。

「百川」「死神」「鼠穴」など古典落語が十八番でした。

 

林家喬太郎

若い人から絶大な人気を誇っている噺家さんです。

楽しめる、古典から新作まで幅広く使い分ける旨さが際立ちます。

「知識がなくても楽しめる」噺家さんとして有名です。

立川志の助

現在では、NHKの番組の司会者としてイメージが強いですが、実は立川談志師匠に

「立川流の最高傑作」とまで言わしめた、徹底したお客さんへのサービス精神が魅力です。

生でぜひ聞きたいものです。

 

その他にも、実力と人気が素晴らしい噺家さんはたくさんいます。

箇条書きで失礼しますが、参考にしていただければ幸いです。

3代目 林家権太楼

林家木久扇

3代目 三遊亭圓歌

春風亭昇太

 

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おすすめの落語のタイトル

皿屋敷

皿を盗んだという言いがかりで井戸に沈められ殺されたお菊が幽霊となって皿を勘定するという有名な

番町皿屋敷をテーマにした、落語です。

その皿を勘定することを見る見物客が殺到して大騒ぎになって評判になるという出だし・・・

あの、松本人志さんも何度も聞き返すと言われるぐらい、面白い話です。

 

 

芝浜

落語といえば芝浜というくらい有名なタイトルです。

飲んだくれで仕事をしない亭主が偶然大金を見つけて、どんちゃん騒ぎをして、酒によって寝てしまいます。

目が覚めると大金がなくなってしまい、妻に聞くとそれは夢だと言うことがわかり仕事を真面目に働きます。

でも、実は・・・

この落語の噺は笑いだけではなく、感動も出来る名作でもあります。

今で言うところの、よくできたコントという部分につながってくるのではないでしょうか。

 

紙入れ

美青年が、得意先の女将さんに誘惑されて、事の最中に旦那が帰ってくるもすんでのところで逃げ出す

でも、名前入りの紙入れを忘れたことに気づくというのが最初のつかみの部分です。

このような経験をお持ちの方なら素直に笑えないような内容ですが、人間味のあふれる

題目に男ならずとも引き込まれるものです。

 

寿限無

一度は聞いたことのある寿限無という言葉ですね、絵本にもなっている有名なタイトルです。

若い夫婦に息子が生まれ、長生きをこめて願いを名前に込めます。

その名前が、どんどん長くなって、そのうち覚えられないくらい長い名前になります。

そのどんどん名前が増えていく様子が面白いです。

どんな親も子供を幸せになってほしいという願いは変わらないのですね。

 

時そば

寿限無と同じくらい定番の落語のタイトルです。

蕎麦屋に一人で男がやって来て、なんでも感でも褒めまくり、食べきって感情の際に小銭をちょろまかす

それを見ていた別の男も真似を使用するという内容です。

側をすする音、騙すセリフなど、本当に旨さが際出す演目です。

 

落語を生で聞きたい方はどこで聞ける

実際、落語を生で見たい人は、どこに行けば、本場の落語を生で体感できるのかと言うと

以下に書いた場所で見ることができます。

殆どが東京の都内にある劇場ですが、一部仙台でも聞くことができます。

 

新宿末広亭

浅草演芸ホール

池袋演芸場

国立演劇場

お江戸日本橋亭

お江戸広小路亭

横浜にぎわい座

花座(仙台)

家で落語を聞きたい

松本人志さんのように、芸の肥やしとして、毎日聞きたい人も居ます。

今では、CDやテープなど、様々なメディアでも聞くことができますので

ぜひ、探して購入してみてください。

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