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なぜ燃やす!お盆で「送り火」「迎え火」はいつ?馬牛の意味は

投稿日:2018年8月16日 更新日:

毎年、恒例行事?と言う感じがしますが

京都で大文字焼きが行われました。

 

なぜ毎年、この時期になると

大文字焼きが行われるのか

疑問に思ったことはありませんか

このページでは送り火について

そして、なぜお盆の時期にやるのかについて

話していきます。

 

お盆に送り火をする意味

参照google.com

毎年、8月16日に京都では

大文字焼きと呼ばれる送り火をします。

大文字焼きという言葉は実は正確な

名称ではなく、「五山送り火」というのが

本当の呼び名でもあります。

 

五山送り火の由来

今では、お盆に先祖の霊を送る

送り火の意味が強いのですが、当時は

その送り火の意味も違う意味でした。

 

諸説ありすぎて、これだという理由が

特定できませんが

 

・無病息災

・空海が護摩壇を組んだことから始まった

・五芒星に似ていることから魔除けの意味

いろいろ調べてみると、弘法大師空海さんの

由来が多いと感じます。

 

宗派で違う送り火

この記事を読んでいる方で

送り火をしたことが無いという方は

多分、宗派が「浄土真宗」だと予想できます。

 

浄土真宗は、この世を去ったものは皆

すべて浄土(天国)にいくと考えられている

宗派だからです。

 

では、送り火や、迎え火をする宗派は

あの世に言った先祖を迎え入れる準備の

迎え火、見送りする送り火を

毎年お盆の期間にするんですね。

 

送り火、迎え火のやり方

家の門や玄関で素焼きの焙烙(ほうろく)と

呼ばれる更に、お柄という革を剥いだ

朝の部分を折って重ねて火をつけます。

 

お上がらは、麻から革の部分を剥いだ後に残った

真の部分のことです。

麻は本来清浄な植物とされています。

悪いものを清めるという意味があるんです。

 

宗派によっては、ナスとキュウリを馬と牛に

見立てた「キュウリ馬・ナス牛」という

ものをつくり、先祖の霊がこちらへ向かうときは

早く来るためにキュウリの馬に乗り

参照google.com

 

帰りはゆっくり変えるためにナスの牛に乗って

帰るという風習があります。

 

送り火をしない宗派はどうする?

私の家でも、玄関前で送り火はやりません

それは宗派が違うからです。

でも、間にもしないというわけではありません。

 

家にある仏壇に電気を灯します。

世間では「盆灯籠」と呼ばれるものなのですが

これらの灯籠を、仏壇の前において

お盆の期間中は、常に電気をつけたままにしておきます。

 

多分これも、送りと同じ意味合いを持っている

のかと思います。

 

まとめ

あくまで個人的な気持ちを言わせてもらいますが

送り火や迎え火というものがあり

宗派や考え方によっては先祖の供養のやり方が

違うわけですが、結局本質的なことを

言わせてもらうと

 

先祖を敬い、先祖の安らかなご冥福を

祈る心があれば、どんなやり方でも

良いと思います。

 

結局仏教の宗派なんて考えが合わずに

枝分かれしている人間の考えが

根本となっているものですから

元をたどれば、先祖を尊敬し

供養するという尊い気持ちが

 

基本的な部分を占めていると

考えたほうが気が楽ですね。

 

 

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